最近、LOHASという言葉をよく耳にしませんか?
 LOHASとは、Lifestyles Of Health And Sustainabilityの頭文字をとったキーワードで、「ココロとカラダの健康と、サスティナブル(持続可能)な地球環境を重視する価値観とライフスタイル」と言われています。
 それでは、どんな生活がLOHASかと言うとかなり難しいですが、ヘルシー・ライフスタイル(健康的な生活様式)は、間違いなくLOHASの一つです。その中には、オーガニック食品、自然食品・飲料などが含まれます。
 ふるるファームは、徹底的に農業にこだわっています。それは、人の体は食物がつくりあげており、その食物を作っているのは農業だからです。だから、ふるるファームは安心、安全な農作物を自らつくり、自信をもって皆様に提供していきたいと考えています。

 農村レストランふるるでは、料理一つ一つに説明書を添えています。
 どのようなこだわりがあるか、栄養はどうかなど、味だけではなく、素材も知ってほしいからです。でも、有機野菜は普通の野菜に比べ、生産にかかる手間や時間がかかり、収量が限られています。したがって、それだけ値段が高くなってしまいます。
 全ての食材を有機野菜にすることはできませんが、ふるるでは、地元産のできる限り安心、安全な農産物を使い、お客様に納得していただくことをめざしております。
 有機栽培や無農薬栽培で頑張るLOHASな農家があり、その農作物を使って加工したり、販売したりするLOHASな食の担い手がいる。ここに、安全で新鮮で美味しい食べ物を選ぶLOHASな消費者が加わって、三者が一緒になって、健康にも環境にも優しい持続的な食の在り方を目指して行動することが、大切だと考えています。

 
 ふるるが地産地消にこだわる一つには、フードマイレージという考え方があります。
 食糧の生産が環境破壊につながるのは、農薬や化学肥料を使うことによってだけではありません。農薬の生産や販売、さらに食べ物が収穫され、加工され、最後に私たちの手元に届くまでの輸送。これらは、非常に多くのエネルギーを使い、二酸化炭素を排出し、環境には大きな負担となります。
 なるべく近くで生産されたものを食べた方が、環境に負担がかからないではないか、というのがフードマイレージの発想です。その答えが、地産地消です。地産地消とは、文字通り現地で作ったものを、現地で食べること。生産地と消費地との距離をできる限り近づけようとする食糧の生産・流通・販売の在り方です。
 

 ふるるファームでは、地球温暖化防止のための取り組みとして、ロハスポイントカードを発行しています。
・「マイバック」を使ってマーケットでお買物をされて、レジ袋が不要なお客様
・レストランのお食事で「食べ残しがなかった」お客様
・ご来園の際のお車を「乗り合わせで」お越しになられたお客様
 お申し出いただくとロハスポイントカードにスタンプを1つ押印します。スタンプが10個たまると「ふるるクラブ会員カード」へ1つスタンプを押印します。小さな取り組みですが、地球温暖化防止には、出来ることから始めることが大切だと思っています。
 ふるるファームは、今後もLOHASな生活の発信をしていきたいと考えております。まだまだ、不十分ですが、皆様の健康と環境を考える施設でありたいと思っています。


ふるるファームの電話番号は、0773-68-0233です。68-0233の部分は、「ロハスはふるる」と覚えてください。