ふるるファーム ロハス 食事 こだわり

営業について

定休日

毎週火曜日

営業時間

農村レストランふるる

11:00〜15:00(平日)

11:00〜16:00(土日祝)

土、日、祝日は夜間も営業

18:00〜21:00

ふるるお菓子工房

10:00〜17:00

ふるるマーケット

9:00〜16:00

コテージ

16:00〜翌日10:00

翌日レストランご利用の方は

11:00まで滞在可能

Msデリ
農業法人ふるるが運営する
もう一つのレストラン

環境保全のとりくみ

できるところから。電気使用量の削減対策

 河川修復やビオトープづくりなどの直接的なものから、ゴミの分別やリサイクル、二酸化炭素排出削減などの間接的なものまで、環境保全の取り組みは、非常に多岐にわたります。一般に注目を集めたのは2005年の京都議定書が発効です。これを契機に「二酸化炭素排出削減の取組み」「持続可能な発展」が、政府・メディアがこぞって報道しはじめたことで耳目を集め全国に拡大いたしました。

 ところが、2011年3月11日に発生した原子力施設の過酷事故から発電施設のありように疑問がうまれ2011年を境に環境保全の取り組みは全く様相が異なる事となりました。ふるるファームも、「二酸化炭素の排出削減」から、「電気使用量の削減」へ考え方を変え、2014年より本格的に着手しました。

2014年より始めた対策は電力使用量の「見える化」、「制御」、「反映」といった、仮説-検証の繰り返しです。約25%の低減を記録しており結果的に二酸化炭素の排出削減にも貢献しているものと考えています。

 

さて、ふるるファームは2015年に「LOHAS」の使用を終了します。

ロハスイメージ

LOHASとは、Lifestyles Of Health And Sustainability の頭文字をとった造語で、「ココロとカラダの健康と、サスティナブル(持続可能)な地球環境を重視する価値観とライフスタイル」と言われています。

 一方、どんな生活がLOHASかと言う厳密な定義はありません。しかし根幹にあるのは様々な生命の多様性を保ち、持続可能な環境を継承するという事であると解釈できます。その生活と人類の営みは矛盾するものではなく、共存できる。共存できる営みはヘルシーであり、ローインパクト(自然に対して打撃が少ない)なライフスタイル(健康的な生活様式)。そしてより自然に近く、オーガニックな食品になると考えています。

 LOHASは2004年から三井物産とトド・プレス社の商標となっており、ふるるファームではこの単語を開設時から使用して参りましたが、他社の商標である事から2015年中に使用を終了いたしました。

 


ロハス食事 農村レストランふるるでは、料理一つ一つに説明を添えています。どのようなこだわりがあるか、栄養はどうかなど、味だけではなく、素材も知ってほしいからです。でも、有機野菜は普通の野菜に比べ、生産にかかる手間や時間がかかり、収量が限られています。したがって、それだけ値段が高くなってしまいます。

 全ての食材を有機野菜にすることはできませんが、ふるるでは、地元産のできる限り安心、安全な農産物を使い、お客様に納得していただくことをめざしております。

 有機栽培や無農薬栽培で頑張る農家があり、その農作物を使って加工したり、販売したりする食の担い手がいる。ここに、安全で新鮮で美味しい食べ物を選ぶ消費者が加わって、三者が一緒になって、健康にも環境にも優しい持続的な食の在り方を目指して行動することが、大切だと考えています。

 


LOHAS ふるるが地産地消にこだわる一つには、フードマイレージという考え方があります。

 食糧の生産が環境破壊につながるのは、農薬や化学肥料を使うことによってだけではありません。農薬の生産や販売、さらに食べ物が収穫され、加工され、最後に私たちの手元に届くまでの輸送。これらは、非常に多くのエネルギーを使い、二酸化炭素を排出し、環境には大きな負担となります。

 なるべく近くで生産されたものを食べた方が、環境に負担がかからないではないか、というのがフードマイレージの発想です。その答えが、地産地消です。地産地消とは、文字通り現地で作ったものを、現地で食べること。生産地と消費地との距離をできる限り近づけようとする食糧の生産・流通・販売の在り方です。